ことば– category –
-
ことば
「のこった」の「残る」と、「記憶に残る」は同じ?|ことばの実験室・特別編
相撲の「のこった」と「記憶に残る」の「残る」は、同じ言葉なのでしょうか。土俵、勝負、候補、記憶——同じ「残る」を違う場所に置いてみると、共通する意味の芯と、変わっていく景色が見えてきます。ことばの実験室・特別編。 -
ことば
「助けて」は、人生を預ける言葉じゃない|ことばのクスリ No.08
「大丈夫」は言えても、「助けて」はなかなか言えない。でも「助けて」は、人生を誰かに預ける言葉ではなく、一人では難しいところを知らせる言葉なのかもしれません。人に頼ること、支えることを考えます。 -
ことばの地図
地名は暗号ではない。でも、手がかりにはなる|ことばの地図 No.07
渋谷の「谷」、下北沢の「沢」。地名には地形を思わせる漢字がよく登場します。でも、漢字だけでその由来を決めることはできません。地名を「答え」ではなく、昔の土地を調べる入口として見るおもしろさを考えます。 -
ことばのルーツ
物が消えても、言葉は残る——「うだつが上がらない」の話|ことばのルーツ No.06
「うだつが上がらない」。意味は知っていても、「うだつ」とは何なのでしょう。建築物だったうだつが、富や格式を表すものとなり、慣用句として今まで残ってきた背景をたどります。 -
ことばの実験室
協力は、本当に対等な力合わせなのだろうか|ことばの実験室No.5
「協力」は、みんなが同じだけ力を出すことなのでしょうか。役割も、出せる力も違う。「ご協力をお願いします」という使い方まで眺めると、一つの言葉の中にさまざまな関係が見えてきます。 -
ことばのうみをゆく
「やれるだけ」は、消極的な言葉なのだろうか|ことばのうみをゆく No.04
「やれるだけ」と聞くと、妥協や諦めのように響くことがあります。でも、それは本当に消極的な言葉なのでしょうか。「やれる」と「だけ」を分けて眺めながら、自分の現在地から一歩を選ぶことについて考えます。 -
漢字のむこう
楽をすることと、手を抜くことは、同じだろうか|漢字のむこう No.03
「楽をする」と聞くと、横着や手抜きを思い浮かべることがあります。でも、本当に同じなのでしょうか。キャンプの火起こしを入口に、減らしていい苦労と、経験として残るものについて考えます。 -
ことば
その「頑張って」、ちゃんと届いてる?|ことばのクスリ No.02
「頑張って」は、力になることもあれば、もう十分頑張っている人には重く届くこともあります。子育ての経験から、相手の「今」を見てことばを届けることについて考えます。 -
ことばのクスリ
「大丈夫」が、クスリになる時・毒になる時|ことばのクスリ No.01
「大丈夫」は、人を救うこともあれば、苦しさを見えなくしてしまうこともあります。同じ言葉なのに、なぜ届き方が変わるのでしょう。「大丈夫」という言葉から、ことばを届けることについて考えます。 -
ことばのクスリ
ことばのクスリ、はじめます。
ふとした一言に、救われたことはありませんか。 反対に、何年経っても忘れられない一言が、心のどこかに残っている。そんなこともあるかもしれません。 ことばって、不思議です。形もないし、手で触れることもできない。それなのに、人を元気にしたり、傷...
1
